By The Day


男性版”勝負下着”

女性で言うところの”勝負下着”、即ち男性におけるカットソーの着こなしということになるのだろうか。いきなりセクシーな話題から入ったが”洋服”というものを踏み込んで考えると(たいていは忌み嫌われるが)意外なことが分かったりするものだ。

先の例に戻って女性で言うところの”勝負下着”。なんで勝負”下着”なのかと考える。一見すると別に勝負”T-shirt”でも、勝負"jacket"でも、いいんじゃないかということが言える。でも勝負”下着”。何でかなと考えたときふと男性のことが思い浮かぶ。男性に勝負”下着”はない。となると勝負”下着”である理由はただ一つ、下着が最後の砦的な役割をしているからだということになる。最後の最後に本人の拘りが、それも外からは決して見えない形で隠されていたらそれはやはり素敵なのだなと思う。では男性はどうか?やはり服を魅せる点においてあまりに疎い。女性において一見見えないがやはり拘ってるな、なんて思うものは男性には無いというのが常識的な考えになりつつある。

僕は男性にとってもそんなものがあっていいんじゃないかなって思う。要は脱がないと分からないもの、普段はチラッとしか見えないもの、それはカットソー。よく考えたら男性にとってカットソーは直接肌に当たるもので古い言葉に換言するなら”肌着”的なもの。なんて考えると(アウター)そっちのけでカットソーにお金を回してしまう。特にお気に入りはN.hoolywoodのアンダーウエアーとカットソー。今の時代にあって中国産の「安かろう悪かろう」にわき目も触れず、国産の綿100%でカットソーを作り上げるデザイナー魂には本当に共感してしまう。

普通に見たら”ただの服”、馬鹿が見たら”拘りの服”なんてのがとても大切。自分なりの結構ナルシスティックな視線で服を観て、女性には常に負けず劣らずアピーリングでありたいと思う。”勝負下着”に対抗、とまではいかないにせよ”勝負カットソー”で惜敗くらいには持ち込みたいものである。

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僕の好きなカットソーの中の一枚(グレーの後染めが最高♪)
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by yu-yama0520 | 2006-05-08 23:53 | fashion

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