By The Day


N.hoolywood 2006-2007 Autumn Winter

いよいよ五月に入り、夏を先取りしたような暑さの日もあり、それに伴って着る服も夏服へシフト・・・しかしファッションとは常に時を先取るもの、秋冬コレクションがすでに終わっている。
カテゴリーにfashionなるものを作って、ついぞ書く機会が今日まで無かったのだが、そんな時の先駆者たるfashionにやや気圧されて、書いてみようかなと思って重い腰を上げてみたわけです。

最初なので僕の好きなブランドについて書かない筈は無く、N.hoolywoodの秋冬について思うことを構えずに書いていこうかななんて思って。Autumn Winter 2006-2007の個人的なレヴューとしては『うまくまとまったな』ってな感じ。今期のEdward Goreyへのオマージュが”オールドエイジの回顧”ならば来期のテーマであるスパイは”定式からの静かなる脱却”と言ったような印象を受けた。ここの服が本当に好きな理由は
①デザイナーの尾花さんが古着の存在を常にバックボーンに置いている(と勝手に僕が決めている)こと
②手にとって初めて自分が騙されていたことに気付く服作りである(と個人的に妄信している)こと
の2つに大きくは分類できる。

今期も一見は”かっちりうまくまとまった”服に見えても手に取ると何らかの古い要素や新たな発見が見受けられると期待している。個人的にはツイードのコートとストラップシューズが絶対に欲しいなと思うアイテム。何と言っても僕は古着が好きだし、そういう人間にとっては古着に合わせたくなるような服作りをしている(とこれまた勝手に解釈している)ブランドってのは最高で、もう信者と言ってもいいくらいの状況なのであります。

洋服と言うのは本当に奥深い。
出口の無い迷路に入るくらい奥深い。
どこに行き当たっても罰せられるわけではないし。
どこかに行きたくても簡単に行けるわけではない。

やはり服はいいな。

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(秋冬コレクションのお気に入り写真)
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by yu-yama0520 | 2006-05-03 20:24 | fashion

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日々自分を見つめる。
by yu-yama0520
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